個の表現と共感「アート思考」/システム全体のナレッジ「システム思考」/自律型組織を設計する「デザイン思考」

VISION

ビジネスパーソンひとりひとりが輝く自律型組織づくりを支援する。

ひとりひとりが内在の知を表現できるとともに、
互いに共感し共創する自律的な組織の形成。

組織としてのビジョン、
個と全体の共創の場から生まれるイノベーション。

  
  
ティール組織(英治出版)のベストセラーや、先が見えないVUCA時代の中、イノベーションへの関心が高いこともあり、自律型の組織や自己組織化経営への注目がますます高まっています。
しかし、どう自社組織に取り込んでいけばよいのかわからない、といった声もよく聞きます。

下図は代表の島が国際学会で発表した自律型・自己組織化経営のフレームワークです。平面上に、経営者、従業員、パートナーや顧客などのステークホルダーが配置されており、3つの階層(レイヤー)から成り立っています。

自律組織をつくるためには、意味層(Meaning Layer~理念や夢、人生の目標~)、機能層(Function Layer~組織の機能やシステム~)、構造層(Structure layer~具体的な組織デザイン~)で、それぞれの階層で個と個、個と組織が繋がる(相互作用する。共感する。)仕組みづくりが必要です。
 
 

 

CONSULTING

個が輝く自律型組織をつくるためには、
ビジネスパースンひとりひとりが、内在的な目標や夢(Purpose)を表現し、
それを互いに共感できる「アート思考」。

表面的でなく自分自身の深いメンタルモデル(暗黙知)を知覚し、
個人と同時に組織についても部分(最適)ではなく
全体(最適)(Wholeness)考えることのできる「システム思考」。

そして、アジャイルなどの具体的な自主経営(Self-Management)の方法論を
自社に合わせて設計(デザイン)ができる「デザイン思考」が不可欠。

 
 

 
 
自律組織導入プログラムは、「ティール組織」の概念を実際に組織に取り入れることを支援するために開発されました。

「個が輝く自律型組織」をつくるためには、まずメンバー個々が、内在的な目標や夢(Purpose)を、自らの美意識に基づいて
表現し、互いに共感することから始まります。
そして形式知/暗黙知の全体(Wholeness)を含有したナレッジ(知)を個と組織双方が獲得する必要があります。
このマインドを基盤として、自社や顧客にとって最善の自主経営(Self-Management)フレームワークをデザインしていきます。

Blog

アジャイルと自己組織化

アジャイル開発の肝は、「チームが自己組織化」することです。 刻々と変化する状況に合わせて柔軟かつ敏捷(Agility)に動くためには、自己組織化し、自律的に働くチームでないと対応ができません。 実際、アジャイル開発に関す …

組織改革のないDX(デジタル・トランスフォーメーション)ブームの絶望感

日本の生産性は世界20位。一人当りGDPは26位。 経産省が2018年12月に公表した、「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX 推進ガイドライン)」によれば、DXの定義は「企業がビジネス環境 …

自然経営研究会のマンスリーカンファレンスのご案内

最近「ティール組織」に関する話をすると多い反応が、「興味はある、でもうちの会社じゃムリ」というもの。 たしかに既存大企業がいきなり「ティール」とか「ホラクラシー」始めるのは難しい。 だからと言って諦める。転職する? 社会 …

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。 2019年、7月に社団法人自然経営研究会代表理事に就任しました。これで前年から引き続いての慶応大学院SDM研究所研究員、株式会社Saltの代表取締役と3足の草鞋体制?に。 自然経営研 …

日本プロジェクトマネジメント協会で「ティール組織時代のリーダーシップ」について講演します

日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)で「ティール組織時代のリーダーシップ」について講演することになりました。 大学院入学以来PMBOK は最新版を(一応(笑))手もとに置いておりますが、これを機会にP2M(Pro …

経営学史からみるティール組織

入山先生の「世界標準の経営理論」の勉強会にインスパイアされて始まった、「ティール組織と経営学」シリーズ(?)の三部作の最後は、「経営学史からみるティール組織」です。 物事を理解するには、その歴史を理解するのが早いですし、 …

ティール組織に効く経営理論

前回、「経営学からみたティール組織」について記しましたが、ここではティール組織を経営学の視点で見た場合、どのような経営理論が適応されるのかについて、前回と同じく入山晃栄先生の「世界標準の経営理論」を参考にしながら述べてみ …

経営学から見たティール組織

入山晃栄早稲田大学ビジネススクール助教授の3冊目の著書「世界標準の経営理論」が出版されました。 800ページにも上る大著で、世界の一流の経営論文誌や経営学者の間で認められている経営理論のほとんどを網羅するという意欲作です …

PAGETOP
Copyright © 個が輝く自律型組織をつくる/(株)Salt All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.