3つの「A」Art(アート)・Autonomy(自律)・Agility(アジャイル)に基づいたビジネスモデルデザイン
『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一生き残ることができるのは、変化できる者である』

私たちは、時代の変化に対応しながら、新規事業やイノベーションができる組織(個人)を創出するための方法論(メソドロジー)やフレームワークを、コンサルティングやセミナー・ワークショップ、イノベーションテック(AI:人工知能)ツールを通して社会に提供しています。

「3つのA」いかなる変化にも対応できる「イノベーション型組織」を創る。


 
 
Art・・・・・・「在り方・理念や想いの具現化、自己表現」
Autonomy・・「自律する個を基盤とする自律分散型組織」
Agility・・・・「アジャイル・対話と協調を通じた変化への俊敏な対応」

この3つはそれぞれが、独立しているだけでなく、相互依存・共進化の関係にあります。

Art、理念や想いを具現化する、革新的(イノベーティブ)なものを創るためには、個々が自律的に行動する必要がありますし、他人に決めてもらった目標ではなく、まだ存在しない新たな場所を目指す為には、状況を見ながら変化に対応し柔軟(アジャイル)に対応し続けなければ到達できません。

変化に強い、Agility(アジャイル、俊敏性、外部変化に対応できる力)な組織を創るためには、ビジョンや想い、そして外部の変化に対し、自律的に動ける自己組織化が必要で、そのAutonomy(自律組織)をつくるには、外発的動機(お金、権力、名声)ではなく、内発的動機(生き方、人間的成長)が必須であり、絶え間ない環境変化に対応できるアジャイルな組織である必要があります。

株式会社Saltは、この「3つのA」(及びArtifitial Intelligence=AI(後述))を活用して、会社や個人のイノベーションをデザインするコンサルティング・カンパニーです。

 

DXにも欠かせない3つの思考法


 
 
「3つのA」を具体的に実現するために必要なのがアート思考、デザイン思考、システム思考の3つの思考法及びそれぞれのメソッド(方法論)です。

ますます複雑になる社会の中で、変化し続ける現状とその本質を把握し、その中で自分たちの理念やパーパスに基づいた自己表現即ち「やるべきこと」を見出して、顧客や社会のためのより良い(イノベーティブな)形をデザイン(設計)する。

「どれか一つ」ではなく、3つを掛け合わせることによって、イノベーションやDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現することができます。

新規ビジネス創造に当てはめれば、下記のような形になります。
「アート思考」・・・事業の目的や意味(パーパス)を可視化し、顧客の共感を得る。
「デザイン思考」・・イノベーティブな新規事業や新たな取組の設計(デザイン)を行う。
「システム思考」・・製品やサービスを通じたエコシステムを創造し事業を広げる。
 

「DX時代に求められる3つの思考法入門セミナー」(日本能率協会主催)」について

 

「Art」組織へのアート思考の導入

アート思考による未来創造授業(函館工業高等専門学校)

アート思考を活用したシステムエンジニアリング手法の学会発表(バンガロール)

 
 
弊社で開発した「アート思考ワークショップ」(オンライン・オフラインに双方に対応)は、お陰様で企業、学校で導入が進んでいます。2019年秋には、弊社代表が国際学会(Asia-Oceiania Systems Engineering Confference)でその成果を発表いたしました。

アート思考の効果。
・企業理念と個人の理念の融合
・社員の「なんのために働くか」という意識の醸成
・仲間や顧客との「共感」意識(暗黙知の認識と共感意識)
・今までにない製品や事業の開発(イノベーション)

VTSI(イノベーションのための対話型鑑賞法)の詳しい説明はこちら
 
 

「Design」価値の生態系モデル理論に基づくビジネスモデルデザイン


 
 
ビジネスモデルのツールやフレームワークというと、例えば「ビジネスモデルキャンバス」などビジネスに必要な要素を分類したり列挙する静的(スタティック)なツールがよく使用されます。

しかし現在のように変化が激しく、先が読みづらい状況の中で新たなビジネス・スキームを創造するためには、自分自身のパーパス(在り方、生き方=Art)を基軸にしながら、絶え間ない環境の変化にも柔軟(Agility)かつ自律的(Autonomy)に対応できる動的(ダイナミック)なツールやフレームワークが必要になります。

アート思考やデザイン思考、システム思考の方法論(メソッド)を取り入れて、イノベーションをビジネスモデルという形に落とし込むために、私たちが開発したフレームワークが「ICONIX for Business Design」です。

・個人ビジネスから大規模なビジネスまで適用が可能。
・曖昧な想いを具現化し形にすることができる。
・変化する環境を取り込むことができる。
・アジャイルと組み合わせて、何度も繰り返して修正を重ねるのに適している
・グランドデザインの作成だけでなく、細かいタスクに落とし込んだり、担当(部署)や一人ひとりの行動を時系列に設計することもできる。
・シミュレーションの作成にも対応している。
下記のイノベーションテック・ツール『Blue Logic』は、このフレームワークの自動生成も行うことができます。
 
 

「Design」AI(人工知能) ✕ デザイン思考

イノベーションテック、Blue Logic、AI ✕ デザイン思考

機械学習による自然言語処理技術を活用したイノベーションテック『Blue Logic』

DX(デジタル・トランスフォーメーション)で変わらなければならないのは、専門家やコンサルタント自身も同じです。
しかしながら永らくコンサルやワークショップの現場では「アナログ」的手法が行われてきました。

私達は、「3つのA」を補完するもうひとつの「A」AI技術(自然言語処理技術)を応用したイノベーションテックツールの『Blue Logic』を開発しました。
 
 
 

「System」イノベーションのためのシステム思考

中小企業基盤整備機構で開催されたシステム思考ワークショップ

 
 
「イノベーションとは新結合(価値の新たな組み合わせ)である」ということはよく知られていますが、現在の課題を見える可(可視化)し、その繋がりや組み合わせを見出してイノベーションや課題解決につなげることができるのがシステム思考です。

最近ではDX(デジタル・トランスフォーメーション)のためのAI(人工知能)活用のキーポイントである、ダブルハーベスト(多重収穫)ループの設計手法としても因果ループ図が注目されています。

システム思考の活用により、自分(自社)を取り巻く状況を構造化することで、組織(=社会システム)等の「システム全体」を自律的(Autonomy)に動かすことができる、レバレッジポイント(てこの支点)やキーストーン(要の石)を見極めることが可能になります。
システム思考で現在の状況(全体構造=グランドデザイン)を可視化することでアジャイル(Agility)に物事を進めていくことも容易になります。

課題解決とイノベーティブなアイデアを社会に広げる(創新普及)ために役立つのがシステム思考です。
システム思考「複雑な課題を解決する」

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