日本能率協会主催「DX時代に求められる「3つの思考法」入門セミナー」開催


「自分が本当にやりたいもの(こと)を見つけたい」
「イノベーションや『創発』とはどういうものか知りたい」
「新しい商品やサービスを開発できるメソッドを身に着けたい」
「斬新なアイデアを創る方法論を知りたい」
「デザイン思考とアート思考の違いについて知りたい」

イノベーションや創発に関心高い方から最近注目されている「アート思考」。
去年くらいからセミナーや講演なども増えてきましたが、今回私たちは「ビジネスイノベーション」を体験できるアート思考ワークショップを開催します。

アーティストのように独創的なものを創り出す「アート思考」

これまでも「デザイナー」の思考プロセスを取り入れて、商品やサービス、組織開発に生かす「デザイン思考」が注目されてきました。
デザイナーはクライアントや顧客のニーズを「デザイン」に的確に表現する必要があり、そのプロセスを商品やサービスの開発に生かす、いわゆる「人間中心デザイン」(Human Centered Deign)がデザイン思考の肝になります。

一方で「アーティスト」は、他にない独自の価値、「オンリーワン」を常に創り出すことを求められます。また、自分が創りたいもの、やりたいものは何なのか、自分自身にも向き合う必要があります。
「アート思考」はそのようなアーティストの思考プロセスに沿い、イノベーティブな製品やサービスの開発を行うための思考法です。アイデアが生まれる瞬間、『創発』の状態を意図的に創り出し、イノベーションを起こす。併せて「自分(たち)が持っている課題」「自分(たち)が本当にやりたいこと」に向き合うための思考法でもあります。

起業、経営、現場、幅広く活用できる思考法

デザイン思考はクライアントや顧客の持つ「課題の解決」を目的とするので、主にデザイナー、コンサルタント、システム会社、広告業などで活用されますが、アート思考は、それらに加えて、自分のビジネスに向き合う起業家、経営者、新たな工夫やアイデアを求められる現場まで幅広いビジネスパースンに活用いただけます。

「アート思考ワークショップ」は大きく分けると、アート作品の創作を通して「アーティストの思考法」の訓練を行うものと、「アート思考のプロセス」を活用して、事業をプランニングする2つのタイプがありますが、今回は後者のやり方で、ご自身のビジネスプランニングを行いながら、イノベーションや創発のプロセスを体感するプログラムです。

デザイン思考ワークショップとアート思考ワークショップの比較

ワークショップの目的

・アートやデザインを俯瞰で理解し、必要に応じて使い分け、活用ができるようになる。
・人から課題を与えられるのではなく、自分から「課題の提起」ができるようになる。
・アーティストのようにオンリーワンの価値を生み出す人になる。
・イノベーションや創発がどういう状況で生まれるか体感でき、それを自分で創り出せるようになる。
・自分や相手の「本当にやりたいもの(こと)」や「想い」を引き出すやり方がわかる。
・自分の想いを伝え、相手に共感してもらう方法を学ぶ。

日本能率協会主催「DX時代に求められる「3つの思考法」入門セミナー」開催